本の紹介

自分の可能性だけは絶対にあきらめたらダメ​「夢をかななえるゾウ」

人生を変えるレッスンをひとつずつ

突然現れたどぎつい関西弁の神様ガネーシャに人生を変えるレッスンを受けるという物語風自己啓発本。

話自体がおもしろいのでさらっと読めるのがいいところです。自己啓発本というの自分の行動として定着するまでやらないと意味がないのでさらっと読めたらいいというものでもないですが、さらっと読んで気に入ったところだけでもやってみることをお勧めします。10年くらいすると結構、自然と違う行動ができるようになったりするんですよね。

なんだかんだWhat your read will what you will be(人は読んだ通りの人になる)と思ってるんですよね。自発的に読んだ内容、特に気に入ったものはやってみたくなる。やってみたら定着することもある。習慣として定着したものは知らないうちにじわじわと人を変える。そういうものじゃないかと思っています。

ということで、少しだけ主人公が受けるレッスンからピックアップしてご紹介しておきます

  • コンビニでお釣りを募金する
    人に何かをプレゼントしたり寄付したりするのって、自分には人に何かをしてあげる力がある、、、という自己効力感をあげるらしいです。
  • 食事を腹八分におさえる
    ご飯を食べすぎると眠たくなりますし、そもそも肝臓の負担になったり中性脂肪がふえるので、いろんな意味で効率がわるいですねー。
  • トイレ掃除をする
    誰もがやりたがらないことがしっかりやられているか、、、のバローメータなんだそうです。
  • まっすぐ帰宅する
    誰かに言われたから行動する、、、という反応的な生き方に流されるのではなく自分をコントロールするという習慣づけなんだそう。
  • 決めたことを続けるための環境をつくる
    意識を変えるのは難しいので、コンセント抜くとか、回りの人に宣言するとか。自分の意志力を使わないでいい方法を探ろうという話ですねー。「やってのける」という本にも詳しく載っています。
  • 自分が一番得意なことを人に聞く/自分の苦手なことを人に聞く
    意外と自分のことってわかってないもんですからねー。
  • 運がよいと口に出して言う
    ここで失敗してラッキーだった。勉強になった。。。とい言ってると、じわじわメンタルが強くなったり、本当に失敗をうまく活用できるようになるというのは実感としてあります。

などなど、、、まだまだありますが、僕が本当にいいなと思ったのは最後の課題ですねー。これだけは本を読んでから10年しても覚えていました。

最後の課題「自分の才能だけはあきらめたらあかん」

なんといっても一番印象的なのは最後の課題です。

  • やらずに後悔していることを今日から始める
    人を羨ましがるようなものではなく、やらずに後悔していることをやる
    それも今日、今やる。
  • サービスとして夢を語る
    ゆめを恥ずかしいと思うのはどこか「自分のためのもの」だから
    キング牧師 I have a dream.
  • 応募する
    「不幸こそ人を変える」が自分から不幸になるのは現実的ではない。
    もう一つ人を変えるものは「人に才能を認められること」
    職場以外で人に認められることを。資格試験でもよい。
  • 「成功するまで諦めないこと」とはよく言うが向いてないと思ったら諦めるのもあり。ただ自分の才能だけは諦めたらダメ。
  • 毎日感謝する
    お金も名声も地位も名誉も自分で手に入れるものではな他人が与えてくれるもの

おじおじ的おすすめ度

著者の応援する気持ちが伝わってくる名著です!
自分の才能だけは諦めたらあかんで!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!