本の紹介

親子のストレスが減る「親子で楽しむベビーサイン」

早ければ6ヶ月くらいからできるベビーサイン

ベビーサインというのは要に手話みたいなもんなのですが、あかちゃんが言葉を喋れるようになるには口や唇、のどなどの発達が必要で言葉でコミュニケーションするのは1歳半くらいからであるのに対して、ベビーサインは半年くらいから開始できて、1歳くらいで何種類かできるようになるんですよね。

うちの子も特に上の子はベビーサインをしっかり教えて、ちょうだいとかお茶とか手でやっていましたが、子供がやってほしいことを伝えられるのでかんしゃくをおこしにくくなって親子ともに生活が楽になるメリットは計り知れないです。

何よりも言葉よりさきに教えられるコミュニケーション方法があるってのは、まだ生まれてすぐくらいに読んだときには目からウロコでした。

●目安
・生後6,7ヶ月から
・1才で10種類、1歳半で50種類くらい
 ちなみに言葉は一般的には1歳半くらいから喋るが、早いと1歳になる
 まえから喋り出し、結構個人差が大きいんだとか。

しゃべりだした後でもはっきりしゃべれないころに、こどもが言いたいことを伝えられるので結構長くつかえます。

この本ではベビーサインの実際のやり方を紹介されていて、日本の手話とアメリカの手話(ASL=American Sign Language)は違う話とかも書いてありますが、別に標準的なものを使わなくても好きなジェスチャーを使ってもいいわけです。

またベビーサインが出来る子どもは平均5ヶ月早く言葉を覚えるという研究もあるそうですが、うちの子がどうだったかは正直覚えてないです。。。

ベビーサインの例

はじめて教えるサイン

うちは正直これくらいしかやってなかったと思いますが、ご飯がほしいのと、おっぱいの違いがわかるだけでも結構コミュニケーションが取りやすくなるものですね。

  • たりない(もっと)
    指先をトントンと触れ合わせる
    頂戴(^人^)でもいい
  • おっぱい
    手のひらをパクパク閉じたり開いたり
  • おしまい
    ASLでは両手を上から下に向ける
    こちらをごちそうさま(^人^)でもよい

役に立つサイン

こちらは上級編ですが、うちの子は美味しいだけはやってました。

  • 熱い
    下に向けた手のひらを上に引き上げる
  • 痛い
    手のひらを上にして指を曲げて左右に揺らす 
  • おいしい
    片手で頬を2,3回軽く叩く
  • おやつ
    つまんで口に入れる
  • 聞こえる
    耳にてをひらいてつける
  • くすり
    薬瓶を開ける

  • 片手を上に向けたところに上から足を入れるように片手を下げる
  • 食べる
    おわんを持ってお箸で食べる
  • さむい、つめたい
    手をすぼめて寒そうにする
  • どこ?
     ゆびをふる(チッチッチッみたいな)(アメリカ)
  • なくなった
     方手のひらの上にもう一方の手を握っておいた状態からスライド(日本)
  • パパ
     親指をたてた手で頬をトントン(日本、簡略)
  • ママ
     小指を建てた手で頬をトントン(日本、簡略)
  • 風呂
     タオルを握った手で頬をゴシゴシ(日本)
  • 眠る
     ねんね。合わせた両手をほおに。

おじおじ的おすすめ度

喋れるようになるまでの1年間くらい先にコミュニケーションがとれるというのは本当に便利ですので、乳児がいるご家庭は是非試してみてください!

今日も最後まで読んでいてだき、ありがとうございましたー!